大分国体から数年が過ぎた。
そして今回は昨年から声をかけて頂いていた。
登山競技で久住山系での高校生の奮闘振りを
A隊記録として身近に感じた3日間であった。
登山口はすべて、竹田側である。
牧ノ戸、長者原と異なり、スタート付近は樹林帯の中。
途中、石畳の名残か?歴史を感じる場所もある。
尾根に出るまでは林の中を歩くことになる。
標高差の少ない牧ノ戸からの尾根歩きとは異なり
雰囲気が違う。
毎朝、330起床から2030就寝までのタイムスケジュールをこなしたが、
少しでも力添えが出来ればと思い、今回、参加させて頂いた。
落ち着いたら、また今回、歩いたコースを歩きたいと思う。
いろはさん、こんばんは^^
返信削除猛暑のなか高校総のスタッフ、お疲れ様でした。
協議中の高校生は可愛いかったでしょうね。
手助けしたくなったのでは?(笑)