2012年12月18日火曜日

準備

12月に入っては、のんびりモードだったかと思えば、仕事モードになったり。
例年の今頃といえば、もう来年の打ち合わせなどといった所。
今年の収めをしなければと思いながら、だらだら過ごす日々が続く。
そうは言っても先週は八面と本匠にはクライミングに出かけた。
天気が思わしくない日は本匠の魚道に限る。
冬は風がなければ、暖かい。川を渡るのにも苦労はしない。
トレーニングはさておき、装備の用意だけはと思い、スクリュー、アイゼンを
準備した。
今年の氷爆を再び見たいものである。宇土内谷の北面はどこでも登れる
感じがする。
宮崎になぜ?という疑問がわくが、内陸部のせいであろう。
来年の楽しみがひとつ増えた。最適期は一月下旬である。

1 件のコメント:

  1. 整然と並べられたアイスクライミング用アイゼンとラベルの付いたままのスクリュー。この冬これらニューフェースの出番が多いといいですね。アイスクライミングの話、また聞かせてください。

    老人力が増してくると寒さが応えます。
    暖かくなったら、山に誘ってください。

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