今年も一年の始まりがやってきた。
昨年はというと、まずはコロナが始まった年であったが
自分にとっては遭難救助隊と山岳連盟の関係の引継ぎの年であった。
2月の由布岳の整備に始まり、12月の鶴見岳の整備に終わった。
その間、幾度と訓練、整備等入山した。
自分自身の満足かもしれないが目に見えることは大体できたと思っている。
しかし、これが成されたのはみんなの協力があってからこそである。
感謝せねばならない。
山岳連盟の山行は難しいものがる。
運営の方法、進行はどのようにしたら良いか?
マニュアル作りからの運営に苦慮する次第である。
年会費を払っている以上その分をなにか応えていかなければならない。
体力作りも今まで以上しなければ追いつかない。
恩返しをしながら楽しむ山行を心がけよう。
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