2012年7月26日木曜日

今日この頃

高校野球で、母校が大分地区予選の決勝戦に勝ち、大分の代表校となった。
何か嬉しいと思うのはなぜか?自分が野球をしていたわけでもないのになぜなのだろう?
相手と共通する意識を持つ事ができるとなぜかほっとする。
伝統ある母校だが、甲子園は初出場である。
よし、甲子園に応援に行かなければ。などと思うのである。
練習の結果はすぐには出ないかもしれないが、こつこつやるしかない。
新しい世界を見ることは次のステップになる。
さて、今日は、N会の方とご一緒に八面のクライミングに参加させて頂いた。
昼からは、暑い日差しの中、集中して一日のクライミング終了である。
帰宅するや、ビール冷却機?にてガンガン冷やしたビールで疲れをとる。
この間の大雨はどこに?夏になった。やはり、その季節はやってくる。

1 件のコメント:

  1. 母校が春夏通して甲子園初出場とは、昨日のニュースで初めて知りました。文武両道で知られているのにね。

    大洲のクライミングで、隣接するグランドから全国高等学校野球選手権大会の歌“栄冠は君に輝く”を聞くたびに、30年ほど前の夏、甲子園に高校野球を見に行ったことを思い出しました。
    単に、祖母の家が近いという理由だけでしたが、場内は独特の雰囲気で、出場校にみんな勝ってほしいという矛盾した気持ちになったのを覚えてます。

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