真砂沢小屋を3時に出発。長次郎谷の出会いから約2時間
かけてCフェースの取り付きに向かう。熊の岩は目の前。
6時40分クライミング

開始。
剣稜会ルートだ。
人気ルートであり、スラブ、フェース、リッジのクライミングが出来る。
今回はクライミングシューズを履くものの、素足では少し冷たい。
3人パーテーでトップを交代。
日出の石鎚の岩場で、ロープワークのトレーニングは有効であった。
9時40分終了。
下山への核心が始まる。
Aフェース側に踏み後をたどり、懸垂下降地点へ。
降りたところは、Aフェースの下降地点と隣り合わせだと思われる。
ロープ回収はちょうど12時。
12時30分に長次郎谷を出て、13時30分に真砂沢小屋に着く。
天気にも恵まれ、他県のメンバーからアドバイスを受けたりで
ラッキーな登攀であった。
最終日は、剣御前小屋から雄山へと縦走し室堂へ下山した。
今回、N会のKさん、Oさんと共にご一緒させていただいた。
久し振りにザックを背負いながらのクライミングでルートは
やさしいとはいうものの、アイゼン、ピッケル等普段とは違う
重量があり、ハンデイーがあった。
よきメンバーと青空の下でのクライミングができた事は最高の喜びである。