2017年2月20日月曜日

今期の

宇土内谷の氷はまだあった。
ラッキーである。2ピッチ目は状況は良くなかったが、
1ピッチ目は十分である。
今期2度目のアイスとなった。林道も林業の伐採作業のおかげで、
また楽チンをさせてもらった。
部分的に傾斜もあり、緊張する。
さて、山手本谷のA沢は氷結は少なく、途中で下山。
久しぶりの前夜発となった山行だったが、センゲンまで抜けられなかったのが
良かったか、悪かったか?ロープワークの再確認して後にした。

2017年2月5日日曜日

暖冬

今年も早、2月の月に入った。鶴見の谷の雪は昨年から通して、
根雪となることはなく、積もっては消え、今や山は黒い。
暖かいので、不安だが、ウド内のアイスにとりあえず、行ってみた。
伐採事業の関係か、林道は整備され、取り付きまで約15分くらいの所まで進める。
久しぶりか、スムーズにはいかない。1ピッチリードの後はトップロープにて確認。
バイルを振れただけ良しとせねばなるまい。


2016年12月31日土曜日

2016本匠

今年は、地震の影響でクライミングどころではなかった年となった。
仕事に振り回され、練習もなかなか出来ない状態が後半続いた。
たまに取り付くもグレードは下降気味。
登り納めで神社エリアで1日を過ごした。
吉野氏の開拓のお陰で、楽しいクライミングができる。
浜ちゃんも来ており、グレードを確認している。
W夫妻、Hパーテイーも参加で賑やかである。
Iさんの奮闘ぶりを最後に終了した。
2017は尾平からのスタートにしよう。ぼちぼちだ。

2016年8月7日日曜日

杉ケ越

トレーニングで杉ケ越えから傾山に。
黒岳の周回コースを挟みこのコースは2週間内で2回目となる。
前回は現在位置の確認を行いながら進めて行ったのではあるが
雨模様のため、途中で下山したが、今回はなんとかピークを踏んだ。
コースタイム以上に時間がかかったが、ロングルートである。
アルミの梯子の整備もあるが全体としては気を抜けないコースと
思った。
アップダウンの連続、ヤセ尾根の通過。ルートファインデイング。
滑落の場所が悪ければ遭難につながる要素をもったルートであった。
今年の夏は暑い。
登山自体の工夫が必要である。これまで通りにはいかない。
夏対策の装備が必要になるかもしれない。

2016年7月21日木曜日

夏休み

今年の春にピカピカの一年生になったみーちゃんはもう夏休みの到来。
いろいろな事に挑戦できるというのは、やはり若さかな?
久しぶりに山での泊りを行なった。
2日目の小屋ではまだビールが残っている。夕日を眺めながらは気がつけば
もう、暗くなっている。
朝焼けは綺麗だ。大山の縦走路もはっきり確認できる。
下山後、梅雨明けがあったという事が分かった。
2泊3日の大山山系の縦走路は以前から気になっていた場所である。
船上山は歴史ある場所。甲ケ山は正月の山行で敗退。勝田ケ山の岩場。
親指ピークの通過。今回は全てが経験できる。
2泊の避難小屋を泊に使用させて頂いたがどちらもトイレも完備されていて
綺麗な小屋であった。
大切な事はこの経験を共有できたメンバーがいるからである。
次のステップを再び共有できるようトレーニングしなければならない。

2016年5月8日日曜日

鶴見岳と由布岳

大分ではだいぶ地震はおさまったかのように見える。
由布岳の登山道の確認に連休前に入山したが、今回は鶴見岳である。
全体の状況としては、由布岳の状況よりは悪いと感じた。
山容の形態も異なるので、印象のみである。
鶴見岳の縦走路は馬の背から鞍ケ戸1峰まで崩壊は激しく、通行不能。
エコーラインから船底までのルートは落石と崩壊だらけ。
内山からシャクナゲ尾根は大きな登山道崩壊カ所が2カ所ほどあり、その他
浮石、地面不陸の状態あり。安定してない。塚原温泉方面も悪い。
まだ、地震の収束ははっきりしていない。
我々を受け入れてくれる山はいつの事だろう?

2016年5月2日月曜日

サギダル稜

残雪期の宝剣岳を目指し、二泊三日の行程で車を走らせる。
1日目は早朝、5時に出発。買い出し終了して、バスセンターの駐車場にて待機。
2日目、ロープウエーに乗り、登山口へ。出発準備をする。
天気予報は晴れになるらしい。が、ホワイトアウトの状態で登山開始。
視界はほとんどない。取り付きを探すがよく分からない。ちょっとした鞍部に着く。
正面のリッジが目に入る。ここだと決めて、ロープを結ぶ。風も少しではあるが強い。
いよいよ、1ピッチ目の登攀開始。
風も強く、初めてのルートなので
コールが届かない事を考慮して、短めにピッチを切る。
サギダルの頭までは4ピッチで区切った。核心部は20mの3級プラス程度であり、残置
ハーケンは1本のみ。ほかのランニングビレーは立木で取って行った。
今年は雪も少なかったが、積雪量は毎年違っており、それぞれグレードは体感も含めて
変化するであろう。
サギダルの頭の稜線は風も強く、次のルートの選択を迫られる。運良く今までほとんどホワイトアウト状態であったが、晴間が見え始める。下山ルートも明確だ。
早々に下山に移る。島田娘の鞍部からロープウエーに向かう。
宝剣岳のピークは踏めなかったが、良しとしよう。欲張ってはいけないのだ。
鞍部からの下降は少し急傾斜ではあるが天気も回復して快適な下山であった。
熊本の震災は我が家にも影響を与えた。なんとか、工面して今年もまた、
残雪のアルプスの山に足を踏み入れられた事は感謝しなければならない。
また、今回、メンバーを組んで頂いた方々にも地震の事で、それなりに影響を与えたと
思う。山に行く事は、というより行けることは、自分の体力等もあるかもしれないが
その前に、家族の理解とメンバーの協力があってこそ成り立つものである。
渋滞にもあったが、三日目は昼頃に帰宅の時間となった。
正味、半日でのクライミングだったが、久し振りに楽しい時を過ごした。